時短要請について
飲食店における時短要請、及び第10期協力金申請について、2月1日現在で発表された情報をお知らせいたします。 ルールを守れば、協力金がを受けられますので、注意しておきましょう。
期間
1月27日~2月20日
内容
ゴールドステッカー認証店
20時半まで酒類提供可能 営業は21時まで時短
コールドステッカー認証外の店
酒類提供は自粛 営業は20時まで短縮
大阪府第10期時短協力金について
これまでと同じと仮定すると、2月20日の自粛期間終了直後に、申請が始まると思われます。
金額
酒類を提供した店…1日25,000円 酒類を提供しなかった店…1日30,000円
その他売上高方式など、規模による算定もありますので、必要な方は質問下さい。 ※2021年2月1日日現在の情報が元となります。変更の場合もあることをご了承ください。
政治を変えるために
1月は、堺北民商に13名の入会がありました。
11名が税金相談要求、1名が給付相談、1名が労災加入要求です。
そのうち8名が飲食店の方でした。
年明け以降、大阪の民商の中で、堺北民商は最も入会者が多く、その多くは、会員の皆さんからの紹介がきっかけです。
皆さんの商売を守る為には、民商が強く大きくならねばなりません。
消費税減税やインボイス廃止を勝ち取る為には政治を変える必要があります。会員拡大が進めば、政治を変える力となります。
お近くの業者の方に困っている方がいれば、お声がけください。その一声が助けになるかもしれません。